過払金返還請求│津島市、稲沢市、愛西市の「いとう司法書士事務所」

グレーゾーン金利と過払金

 平成18年頃までは、各貸金業者は年利25~29.2%で貸付をしておりました。しかし、利息制限法には、年利15~20%までしか認められておらず、債務者は、その利息の差額分、払わなくてい利息を支払っていました。

 年15~20%から貸金業者が貸付けていた金利の間のことをグレーゾーン金利といい、払わなくていい利息を支払っていたことで、逆に払い過ぎになっていた分を過払金といいます。

司法書士ができること│140万円以内の代理権と裁判所提出書類作成

 司法書士はお客様から依頼を頂くと、受任通知を発送して、取引履歴の開示請求をします。その取引履歴から再計算をして、過払金の計算をし、貸金業者に過払金返還請求をします。

 その際、司法書士が代理できるのは、140万円以内と法律上決められています。これは簡易裁判所で扱う事件が140万円以内というところからきています。司法書士の訴訟代理権は簡易裁判所で扱う事件しか認められていないためです。

 したがって、過払金が140万円を超過すると、私の方では代理できなくなってしまうため、お客様と再度相談し、弁護士を紹介するか、本人訴訟に切り替えることになります。

 お客様が本人で訴訟を選択した場合には、裁判所に提出する書類(訴状、準備書面、証拠説明書など)の作成をお手伝いすることはできます。これは司法書士の本来の業務に、裁判所に提出する書類を代理して作成することが認められているためです。

 この点は、はじめに相談に来ていただいた段階で、きっちりと説明させて頂きます。

要注意!過払金には時効があります!

 「お金を支払いなさい」という請求権、いわゆる債権については消滅時効があります。過払金返還請求権ももちろん時効があり、その期間は返済し終わってから10年間です。いつ支払い終わったのかも分からないお客様も、とりあえず取引履歴計算書を取り寄せてみることをおススメ致します。


当事務所の方針

 お客様に逐次連絡を取り合って、方針を常に確認していきます。裁判をご希望される場合は、勿論裁判を提起して満額回収を目指しますが、その際のリスクや費用についてもきちんと説明致します。

当事務所の解決事例

●E社から平成8年からの借入のお客様

取引履歴から再計算すると90万円の過払金(元本)が発生。89万円で和解。解決まで5か月かかりました。


●E社から平成12年からの借入のお客様

取引履歴から再計算すると4万円の過払金(元本)が発生。裁判をして利息を含め6万円の回収。解決まで8か月かかりました。


●Z社から平成16年からの借入のお客様

取引履歴から再計算すると40万円の過払金(元本)が発生。早急の和解を希望されていたこともあり、35万円で和解。解決まで4か月かかりました。


●A社から平成16年からの借入のお客様

取引履歴から再計算すると30万円の過払金(元本)が発生。裁判をして利息を含め38万円の和解。解決まで6か月かかりました。


●E社から平成13年からの借入のお客様

取引履歴から再計算すると32万円の過払金(元本)が発生。裁判をして利息を含め37万円で和解。解決まで6か月かかりました。



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海津市、大垣市、多治見市等

【三重県】

桑名市、木曽岬町等

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名鉄線沿線津島、藤浪、日比野、佐屋、五ノ三、弥富駅など、近鉄線桑名、弥富、佐古木、富吉、近鉄蟹江、戸田、伏屋など、関西本線桑名、弥富、永和、蟹江、春田、八田など、養老鉄道桑名、播磨、下深谷、下野代、多度、美濃松山など

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